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法的に借金返済免除

ジャッジガベル

ギャンブルで作った借金

裁判所に申し立て、免責を受ければ抱えている借金の返済が歩的に免除になる自己破産手続き、申し立てが通れば毎月の給料のほとんどが借金返済に消えていたのが、そのまま自分の収入になりますので自由に使えることができ、精神的にも解放されます。ところが、誰でも彼でも自己破産を申請すれば借金を返済しなくてもよくなるわけではないです。それだと借りれるだけお金を借りて自己破産すればいいという考えになってしまいますので、いくつか条件があるのです。免責を受けるには、自身の収入や保有している財産から現在抱えている借金の状況を考慮すると3〜5年での返済は到底無理、任意整理や個人再生では解決させることができないとなった場合、支払不能であると裁判所に認めてもらうことです。そうすることで自己破産が成立となるのですが、借金を作ってしまった原因がギャンブルや遊興費、飲食代など個人の欲求を満たすものに使ってしまった場合です。こうなると免責不可事由となってしまうので、自己破産をすることはできないのです。そうなると個人再生等で無理にでも検討していかなくてはならなくなります。原則としては、ギャンブルで作ってしまうと免責を受けられない条件に該当してしまうのですが、自己破産には裁量免責があります。ギャンブルで作ってしまった借金でも裁判官の裁量で免責となることがあります。確かに借金原因はギャンブルだが、その後長期間ギャンブルはしていないなど反省がみられる等です。しかし、裁量免責になるかは弁護士による部分もありますので、債務整理に強い弁護士に依頼することです。